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こんにちは。今年の2月に地方公務員を退職して、5月に個人事業主として開業しました。今は、事務代行とオンライン秘書をメインに、パソコンでできる仕事をしています。データ入力やショート動画編集、ブログ記事作成のお仕事もしています。
公務員を辞めようか考えているとき、気になることのひとつが「退職金はいくらもらえるのか」ではないでしょうか。この記事では、もらった退職金の金額と、その使い道をくわしく公開します。後に退職金の使い道を変更した理由や、公務員を辞める前の注意点もお話しします。
勤続17年・自己都合退職でもらった退職金

地方公務員を17年勤めましたが、その後に自己都合で退職しました。退職金の金額は次のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 退職金(額面) | 4,784,717円 |
| 引かれた金額(住民税の一括徴収分) | 59,700円 |
| 退職金(手取り) | 4,725,017円 |

もらった退職金の額面は、478万4,717円でした。手取りは472万5,017円で、引かれたのは5万9,700円でした。この引かれた金額は、住民税の一括徴収分です。
3月から5月までの3か月分の住民税が一括徴収されました。住民税は、前年の所得をもとに、6月から翌年の5月まで払う税金です。2月に辞めたので、まだ払っていない3月から5月の分が、まとめて引かれました。
退職後に納付書払いになると思っていたため、一括で徴収していただき、ありがたかったです。

退職金をいただいた時期ですが、退職した翌月の3月に銀行口座へ振り込まれました。

金額は、ほぼ予想どおりだった
公務員の退職金は、きちんと計算方法が決まっていますので、公開されている計算方法に、自分の数字を当てはめて事前に計算していました。
そうしたところ、ほぼ予想通りの退職金額が振り込まれました。ある程度の金額をいただけて、大変ありがたいと思っています。

もらった直後の使い道
退職金をもらった直後は、使い道をこのように分けました。

どうしてこのような使い道にしたのかを、順番にお話しします。
生活防衛資金:200万円
まず、生活防衛資金は200万円。生活費を月16万円として、約1年分です。ただし、税金や健康保険料などは、この金額には含まれていません。

開業・運転資金:95万円
次に、開業・運転資金は、100万円を用意すると決めていました。先に5万円を用意していたので、退職金からは残りの95万円を充てました。

NISA・iDeCo
そして、NISAの個別株に74万5千円、投資信託に80万5千円。iDeCoには、22万5千円を充てました。
NISAの投資信託とiDeCoは、今まで毎月、一定額を積み立てていましたが、退職後は、一時的に収入がなくなるので、その分を先に確保した形となります。個別株は、購入しておきたい銘柄があったので、退職金の一部を購入費に充てました。

なお、本記事は投資をオススメするものではありませんので、その点はご注意ください。
あとで変えた使い道
開業・運転資金は、事務用品やパソコンのソフト購入に使いました。しかし開業後、事業に100万円も必要ないということに気が付きました。

そのため、後に開業・運転資金を50万円にまで減らして、その分を生活防衛資金に回しました。毎月の生活費が、想定よりも多くかかっているからです。

1回目の月次報告でもお話ししたとおり、生活防衛資金が想定より早く減っています。8月下旬頃から、生活防衛資金が想定より早く減っていることに、不安を感じ始めている状況です。

公務員を辞めようか迷っている人に伝えたいこと

失業保険がない分、生活費のやりくりが大事
退職金は、民間と比べると多いほうだと思います。
しかし、公務員は、原則として雇用保険の対象外なので、失業保険がありません。退職金が失業保険より少ないときは、その差を補うしくみはありますが、基本的には、今までの貯蓄と退職金で、今後の生活費をやりくりする必要があります。

辞めた翌年の健康保険料・住民税に注意
また、辞めた翌年は、健康保険料や住民税が高いままとなります。前年の所得で、金額が決まるからです。
そのため、その支払いに必要なお金は使わずに、ちゃんと確保しておきましょう。

まとめ
- 退職金は、額面が4,784,717円、手取りが4,725,017円でした
- 生活防衛資金には、生活費の約1年分を確保しました
- 開業・運転資金は、後に100万円から50万円に減らして、その分は生活防衛資金に回しました
- 失業保険がないことと、辞めた翌年の税金の支払いに注意が必要です

あなたなら、もらった退職金、何に使いますか? よければコメントで教えてください!
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